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ドキュメンタリー映画『 ジェジュン:オン・ザ・ロード 』今夏ロードショー決定!
ジェジュンの真髄と夢のルーツを探るドキュメンタリー映画
『 ジェジュン:オン・ザ・ロード 』
世界最速!今夏ロードショー決定!
2021年夏 ユナイテッド・シネマ豊洲、新宿ピカデリー他にて公開!
この度、ジェジュンの真髄と夢のルーツを探す旅を切り取った ドキュメンタリー映画の2021夏公開が決定しました!
タイトルは、『 ジェジュン:オン・ザ・ロード 』 (原題:「ON THE ROAD an artist’s journey 」)。
大ヒットを記録した『 私の頭の中の消しゴム 』や『 サヨナライツカ 』 の奇才、イ・ジェハンが監督 を務め 、
「梨泰院クラス」を手掛けたパク・ソンイルが音楽を担当する注目作、日本での公開は今夏を予定しております。
(配給:ローソンエンタテインメント)
この映画で描かれるのは、ジェジュンがステージで見せるアーティストの顔ではなく、まっさらな一人の青年として自己と向き合い、自分のこれまで生きてきた人生を辿りながら、自分自身を探っていくというもの。
コンサートのバックヤード映像や稽古風景、創作活動の様子なども織り込みながらも、映像のほとんどはイ・ジェハン 監督を相手に、ある時は自分で車を運転しながら、またある時は自分の部屋で、 複雑な生い立ちや、裕福とは程遠い少年時代のこと、「 X JAPAN 」に衝撃を受けた話 、兵役を経て価値観が大きく変わったこと、初恋の思い出や恋愛観、初めてロックに挑戦した曲「 MINE 」について、そして人々に衝撃を与えた「過去活動したグループ」にまつわる話などを語っていきます。特にメンバーへの未だ消えることのない思いを言葉に詰まりながら語る姿は、誰もが胸を打たれる特筆すべきシーンとなりました。
更に劇中では、小学生時代に暮らした思い出の地 をめぐり、幼馴染みに再会し笑顔で語り合い、友人たちに手料理をふるまう素顔のジェジュンを映し出すと共に、同級生や恩師、軍隊時代の仲間、写真家、ギタリストのキム・テウォン、そして後輩アーティストらの証言から 、彼の真の姿を浮かび上がらせていきます。
密着したカメラが映し出したものー それは、アーティストを超えて初めて見せる、ジェジュンという一人の人間としての等身大の飾らない心。私たちと同様に人生に悩み、あがき、ささやかなことに喜びを見出す彼は、人々に夢を与えづけるために、これから何を目指しどこへ向かっていくのか? ファンならずとも感動を覚えるドキュメンタリー映画となりました。
©STORY WORKS
● 作品概要 ●
タイトル:『 ジェジュン:オン・ザ・ロード 』 (原題:「ON THE ROAD an artist’s journey 」)
出演:ジェジュン 他
監督:イ・ジェハン( 『 私の頭の中の消しゴム 』『 サヨナライツカ 』)
音楽:パク・ソンイル(『 梨泰院クラス 』)
上映時間:113 分(予定)
配給:ローソンエンタテインメント
映画公式 Twitter https://twitter.com/jj_otr_JP
● 内容 ●
日韓で活躍するアーティスト、ジェジュン。 これまでの彼の人生を巡りながら、その真髄に迫る感動的なドキュメンタリー映画。
ステージで見せるアーティストの姿ではなく、まっさらな 一人の青年としての悩みや価値観、夢、そして 音楽活動における思いなど飾らずに語る姿をイ・ジェハン監督が密着して映し出した。
● 監督:イ・ジェハン ●
1971年生まれ、韓国・ソウル出身。
ニューヨーク大学で映画を専攻し、在学中に製作した短編映画やミュージック・ビデオで定評を得る。
卒業後韓国に戻り 、 98 年 『 The Cut Runs Deep 』 で監督・脚本デビュー 。
2004年『 私の頭の中の消しゴム 』の脚本・監督を手掛け、韓国で 260 万人を動員し社会現象となり、日本でも興行収入30億を超える大ヒット となった 。
2009年には日韓合作で辻 仁成の小説 『 サヨナライツカ 』 を映画化し監督・脚本を務めた。
● ジェジュン コメント ●
この度、僕のドキュメンタリー映画 『 ジェジュン:オン・ ザ ・ロード 』 が 公開されることになりました。
僕の生きてきた道を振り返りながら、今まであまり話したことのない想いや、僕の考える未来についての想いなど、たくさん語りました。僕の大好きな映画 『私の頭の中の消しゴム』の監督でもある、イ・ジェハン監督に撮影して頂き、とても素敵な作品になったと思いますので、沢山の方に劇場で見て頂けたら嬉しいです。